1975年7月6日bopスタイルのtpプレイヤー村田浩が結成した、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。結成当時の我が国のジャズシーンにはハードバップスタイルのレギュラーバンドは皆無と言ってよく、その存在は、希少、貴重なものとして、大きな注目と期待を集めた。1985年からは活動の場を全国に広げて、昨年2025年6月25日まで、通算50年間で約6000回のレギュラーライブ、コンサート。約135回のバンドツアー。約1600回のツアーライブを続け、全国的に多くのファンを獲得、安定した人気を保っている。ジャズの黄金期1950年代を彷彿とさせるその演奏はパワフルでスリリングで、そしてロマンティックである。メンバー各人の人気も高く、全員がTHE BOP BANDの活動と並行して、自身のリーダーとしての活動を積極的に展開、高い人気を保っている。結成以来、制作した12枚のアルバムは全て高い評価を受けてきたが、昨年6月に発表した「18252DAYS」は、50年間の思いのこもった一枚として、非常に高い評価を受けている。

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日時 : 7月12日(日) 開演 18:00 ( 開場 17:30 )

場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
    〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148

料金 : 予約 ¥4,000 ・ 当日 ¥4,500
     宿泊パック ¥8,500 ( ライブ + 宿泊 ) 

飲食物の持ち込みOK!飲みながら食べながらお楽しみください!
打ち上げ参加費無料!お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利!
※ お部屋のタイプはお任せください ※ 朝食セット800円承ります!

予約 : ☎ 0266-67-4150 ( ピラタス 2 )

<プロフィール>

村田浩tpリーダー
1943年6月20日横浜市生まれ高校でtpをはじめ、大学卒業まで7年間は吹奏楽部で活動。卒業後1967年1月にプロデビュー。1975年2月渡辺貞夫asリハーサルオーケストラ(big band)参加、解散まで11年間在団1975年5月故八城一夫pfクインテット参加、解散まで7年間在団。1975年7月、自己のハードバップバンドTHE BOP BAND結成、以来一貫してバンドリーダーとして全国的な活動を継続、多くのファンを獲得、安定した人気を保っている。ライブ活動を始めた当初から、その存在は希少、貴重なものとして、大きな注目と期待を集め、ジャズ専門誌の誌上人気投票に20年間以上ランクインするなど、安定した人気を保っている。内外の偉大なジャズアーティストとの共演も多く、その主なものは、ジョン・ルイスpf(MJQリーダー)、デューク・ジョーダンpf、ジュニア・マンスpf、エルビン・ジョーンズdr、ロイ・ヘインズdr、ウォーレス・ルーニーtp、リッチー・コールas、ヘレン・メリルvo、アニタ・オデイvo、故八城一夫pf、故世羅譲pf、故前田憲男pf、山下洋輔pf、故原田政長ba、故ジョージ川口dr、故猪俣猛dr、渡辺貞夫as、五十嵐明要as、山田穣as、故澤田一範as、故松本英彦ts、西条孝之介ts、原田忠幸bs、故北里典彦tp、故伏見哲夫tp、故峰純子vo、故マーサ三宅vo、阿川泰子vo、中本マリvo、故増田一郎vibなどである。過去12枚のリーダーアルバムを発表し、その全てが高い評価を受けたが、昨年6月に発表した「18252DAYS」は50年間の思いのこもったものとして、非常に高い評価を受けている。教育的な活動にも積極的に取り組んでおり、45年間にわたって、各地ジャズスクールの講師を務め、後進の指導を続けて来た。教え子からは現在の我が国の代表的な存在となったトッププレイヤーが育っている。また、即興についてのクリニックを積極的に開講、その受講者は優に1万人を超える。2025年11月23日に長年の活動を評価され、社団法人日本ジャズ音楽協会より「ジャズ大賞」を授与された。

岡田嘉満ts
1972年6月10日生まれ、栃木県出身・在住。幼少期よりピアノをはじめ、多様な楽器に親しむ。大学のビッグバンド加入を機にサックスへと転向し、在学中よりライブハウス等での演奏活動をスタートさせる。「横浜ジャズプロムナード」でのソリスト賞受賞をはじめ、数多くのジャズコンテストで実力を認められる。2006年に自身初のリーダーアルバム『Swingin’』を発表。以降、2022年の4枚目となる最新作『Songs In My Heart』に至るまで、自身の感性を投影したアルバムをコンスタントにリリースしている。また、2010年からは「The Bop Band」のメンバーとしても活動。現在は関東圏を中心に精力的なライブ演奏を展開する傍ら、後進の指導や、時代に即したレッスン動画の制作・配信にも注力し、ジャズの普及と発展に尽力している。

岩崎壮平pf
1984年、山口県生まれ。7歳からピアノを始める。Bud Powelの演奏等でジャズに興味を持ち、BEBOPに傾倒する。広島工業大学ではジャズ研に所属。地元ライブハウスなどで演奏活動を開始する。大学卒業と同時にジャズピアニストを志し、上京。地元山口県と、都内で行われたBarry Harris氏のワークショップに参加し、大きな影響を受ける。その後都内近郊のジャズライブハウス、ホテルラウンジなどで演奏活動を広げ、BEBOPピアニストとして高い評価を得る。Raymond McMorrin、水橋GON孝各氏等と共演。コロナの影響により閉店してしまった新宿のジャズスポット J でも長年レギュラーを務める。2019年4月、大井貴司氏のツアーに参加。2019年より村田浩&The BOP BAND のピアニストを務める。また、自己のトリオや村田千紘(tp)とのデュオ、上村信(b)カルテット等で都内、近郊のジャズライブハウスで演奏活動を続けている。2022年にソロピアノアルバム「MY JAZZ PORTRAIT」を発表。アートにも造詣があり、ジャケットは自身の手のスケッチを使用した。また、日本のJam Sessionのメッカとも言われる、高田馬場イントロにてセッションホストを長年務める。和声学を福富秀夫氏に師事。

山口裕之ba
1967年京都市生まれ。小学生でギターを始め京都産業大学入学後ギターからコントラバスに転向。京都の「藤ジャズ・スクール」にて北川潔 ・枝伸夫両氏に師事。大学在学中より日本を代表するピアニストかつ教育者である藤井貞泰氏のピアノトリオに参加。以後寺井豊(g) 岩瀬章光(p) 滝川雅弘(cl)等のグループに在籍。2003年上京、谷口英治(cl) 加藤泉(g) 佐津間純(g) 岡田嘉満(ts) 宮之上貴昭(g)等のグループに参加。2024年より村田浩&THE BOP BANDに参加。東京芸術大学の名誉教授である永島義男氏にクラシックコントラバスを師事。2018年ファーストアルバム『InnerPerception 』2024年セカンドアルバム『MOWNA』をWhat’s New Records より発表。近年では宮之上貴昭(g)のアルバム『EDGE』2022年、『Live at Fontana』2024年村田浩(tp)&THE BOP BANDのアルバム『18252DAYS』2025年に参加。コントラバスらしい太い暖かみのある音色と安定したビートに定評がある。

宮岡慶太ds
1973年生まれ、神奈川県出身。10才でドラムを始める。「ブラックホークのマイルス・デイビス Vol.1」を聴き衝撃を受ける。大学在学中から演奏活動を開始。村田浩(ts)、澤田一範(as)、金子亜里沙(p)、佐津間純(g)、岡田嘉満(ts)等、様々なグループに参加。村田浩&THE BOP BANDには2002年よりレギュラードラマーとして参加、全国的な演奏活動を行う傍ら、通算8枚のアルバムに参加している。Jimmy Cobb、Philly joe jones、Art Taylor、Al Harewood、などストレートアヘッドなサウンドを信条としている。