「外山安樹子トリオ」2008年結成以来、魅力的なオリジナル曲と独自のスタンダード解釈でファンを魅了してきた外山安樹子トリオ。今までに8枚のアルバムを発表。ジャズ雑誌などでも取り上げられ、特に『ジャズ批評』誌では必ず収録曲が「ジャズメロディ賞」を受賞、2023.24年度ISC(国際作曲コンテスト)にてセミファイナルに残るなど評価も高い。全国各地のライブハウスやジャズフェスで演奏。その他バレエ団や日本舞踊との共演など幅広いジャンルをカバー。ジャズの普及のため小中高校や一般向けの「ジャズ楽しみ方レクチャー付きライブ」などにも積極的に取り組む。ライブ会場のみで販売する初のバラード集CD「The Water Is Wide〜Timeless Ballads」を引っ提げて全国ツアー展開中

外山安樹子トリオ-3-s



















日時 : 10月18日(土) 開演 18:00 ( 開場 17:30 )

料金 : 3,500円 ・ 宿泊パック 7,500円 ( ライブ + 宿泊 )

飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利!  ※ 朝食セット800円承ります!


場所 : 天空のライブハウス 「ピラタス 2」
     〒391-0301 長野県茅野市北山4035−2148

予約 : ☎ 0266 - 67 - 4150 (ピラタス 2)


ピアノ:外山安樹子(AKIKO TOYAMA) website
札幌市生まれ。6歳よりピアノ・作曲等を学び、1993年フランスにて仏国立放送管弦楽団と自作のピアノ協奏曲を演奏。 その後音楽から離れ早稲田大学で法律を学んだ後、ジャズに出会いプロ活動を開始。吉野ミユキ(as)菊地康正(ts)浜田均(vib)ら数々の実力派ミュージシャンのレギュラーピアニストを務めると共に、「Lilac Songbook(2007)」「All is in the Sky(2009)」「Ambition(2011)」「Nobody Goes Away(2013)」「Tres Trick(2016)」 「Snowing Town(2017)」「Toward the 11th(2018)」「Letters(2021)」と次々と自己名義のCDをリリース。それぞれ収録されたオリジナル曲が『ジャズ批評』誌にてジャズメロディ賞受賞。2023年初のピアノソロアルバム「MY PALETTE」発表。 全国各地での演奏活動の傍ら楽器店や個人レッスン、学校や一般向けのジャズ講座 &公演などにも積極的に取り組む。 2019年山下一史指揮、千葉交響楽団とラブソディ・イン・ブルーをアドリブ付きで演奏。またバレエや社交ダンスの音楽を担当するなどジャンルを超えた活動をしている。

ウッドベース:関口宗之(MUNEYUKI SEKIGUCHI) website
千葉市生まれ。武蔵大学モダンジャズ研究会にてベースを始め、水上信幸氏に師事 の後ライブ活動を開始。2004年ニューヨークのライブハウス「Jazz Standard」に 出演。現在は外山安樹子トリオの他、大原保人(p)平木かよ(p)赤坂由香利(vo.p)井上 智(gt)などと共演。モダンジャズを中心にビッグバンドからフリージャズまで様々な 局面で活動中。

ドラムス:秋葉正樹(MASAKMASAKI AKIBA) website
浅草生まれ。獨協大学在学中にリズム教育研究所に在籍。ドラムを江尻憲和、パーカッションを石川武各氏に師事。数々のジャズ;・ミュージシャンと共演の傍ら、だんご3兄弟のファミリーコンサート、川嶋あい、井上あずみ(となりのトトロ)、 秋元順子、江崎とし子、伊藤多喜雄のライブサポートなども担当。ジャンルにとら われないボーダレスな活動を展開する他教育機関での指導経験も豊富である。