長く日本のジャズシーンを牽引してきたトップアーティストである多田誠司(sax)と福田重男(pf)。そんなレジェンドである2人に加え地元長野の俊英・武重俊輔(ba)を加えてのトリオ編成。都内でもお目にかかれないこの異色な組み合わせによる珠玉のジャズナンバーやメンバーによるオリジナル曲でお楽しみいただきます！
日時 ： 5月24日（土） 開演：18:00 （ 開場：17:30 ）
料金 ： 一般 4,000円 ・ 宿泊パック 8,000円（ ライブチャージ ＋ 宿泊 ）
※ 会場内飲食ＯＫ！ 持ち込み自由！ ※ 朝食セット800円承ります。
予約 ： ☎ 0266-67-4150（ピラタス ２）
多田誠司 WEB
1960 年、香川県高松市生まれ。1988 年上京以来、村田浩 The BOP BAND、日本ジャズ維新ジャム、角田健一 BIGBAND、香取良彦ジャズ オーケストラ、大西順子 G、日野元彦 G、等を経て、1999 年より 2009 年まで世界的トランペッター日野皓正 QUINTET のレギュラー を務め、多くのコンサートツアー・海外公演を行い、TV ラジオ等にも数 多く出演する。自身のバンドでもアルバム制作、ライブツアーなど精力 的な活動を続けており、リーダーアルバムは 14 枚にのぼる。最新アルバ ムは若手ミュージシャンとのユニットでのアルバム「Triarchy �機廖�また 演奏活動の他、洗足学園音楽大学などで後進の育成にも力を入れている。tadasei.net
福田重男 WEB
1980 年プロ・デビュー。ジョージ・大塚マラカイボ、鈴木良雄MATSURI、植松孝夫グループ、MALTA HIT&RUN、向井滋春グループ等に在籍する傍ら、内外のジャンルを超えた多くのミュージシャンと共演、レコーディングに参加する。この間にロン・カーターとのデビューアルバムを筆頭に7枚のリーダーアルバムを残す。現在は自己のトリオ(奥平真吾d、金森もといb)の他、TRIO’(市原康d、森泰人b)、藤陵雅裕saxグループ、三木俊雄tsフロント・ページ・オーケストラ、布川俊樹gとのDUO、浜崎航とのDUO、河原秀夫bペンタグラムなどで活躍中。布川俊樹g、コモブチ・キイチロウb、奥平真吾dとのアルバム「Old Boys’Dreams」浜崎航ts,flとのDUOアルバム「Rachel’s Lament 」2ndアルバム「Lady Day」をリリース。
武重俊輔
1987年生まれ。中学生の頃に姉の影響で様々な洋楽に親しみ、特にハードロック・ヘヴィメタルに強い興味を示しギターを手に取る。高校入学とともにギターでライバルに負けないためには音楽の勉強をするしかないと入部したビッグバンドジャズサークルにてジャズと出会い、傾倒。ベースに転向する。大学入学後、金森もとい氏にお取り計らいしていただき群馬大学のジャズサークルと交流をもち多くのプロミュージシャンと親交を持つ。中でも川村竜氏のコントラバスらしい雄々しい音色に強い衝撃を受ける。30歳を境に本気で音楽に取り組むようになり、ハレー彗星のように突如として長野県のジャズシーンに現れこんなやつが長野にいたのか！と思われるようになりたいという夢を抱く。が、現実は甘くなく後輩である橋詰大智氏や橋本学氏に見出されたことにより徐々に徐々に実力をつける。自分は多くの素晴らしいミュージシャンとの交流を持っていることにふと気づき、素晴らしいミュージシャンと地方の架け橋となる存在になる事を決意。現在の夢は都内のジャズシーンに突如として現れ信州の片田舎にこんなやつがいるのか！と思われる事である。川村竜氏をはじめとして多くの人に師事。弓奏を原田遼太郎氏に師事。
日時 ： 5月24日（土） 開演：18:00 （ 開場：17:30 ）
料金 ： 一般 4,000円 ・ 宿泊パック 8,000円（ ライブチャージ ＋ 宿泊 ）
※ 会場内飲食ＯＫ！ 持ち込み自由！ ※ 朝食セット800円承ります。
予約 ： ☎ 0266-67-4150（ピラタス ２）
多田誠司 WEB
1960 年、香川県高松市生まれ。1988 年上京以来、村田浩 The BOP BAND、日本ジャズ維新ジャム、角田健一 BIGBAND、香取良彦ジャズ オーケストラ、大西順子 G、日野元彦 G、等を経て、1999 年より 2009 年まで世界的トランペッター日野皓正 QUINTET のレギュラー を務め、多くのコンサートツアー・海外公演を行い、TV ラジオ等にも数 多く出演する。自身のバンドでもアルバム制作、ライブツアーなど精力 的な活動を続けており、リーダーアルバムは 14 枚にのぼる。最新アルバ ムは若手ミュージシャンとのユニットでのアルバム「Triarchy �機廖�また 演奏活動の他、洗足学園音楽大学などで後進の育成にも力を入れている。tadasei.net
福田重男 WEB
1980 年プロ・デビュー。ジョージ・大塚マラカイボ、鈴木良雄MATSURI、植松孝夫グループ、MALTA HIT&RUN、向井滋春グループ等に在籍する傍ら、内外のジャンルを超えた多くのミュージシャンと共演、レコーディングに参加する。この間にロン・カーターとのデビューアルバムを筆頭に7枚のリーダーアルバムを残す。現在は自己のトリオ(奥平真吾d、金森もといb)の他、TRIO’(市原康d、森泰人b)、藤陵雅裕saxグループ、三木俊雄tsフロント・ページ・オーケストラ、布川俊樹gとのDUO、浜崎航とのDUO、河原秀夫bペンタグラムなどで活躍中。布川俊樹g、コモブチ・キイチロウb、奥平真吾dとのアルバム「Old Boys’Dreams」浜崎航ts,flとのDUOアルバム「Rachel’s Lament 」2ndアルバム「Lady Day」をリリース。
武重俊輔
1987年生まれ。中学生の頃に姉の影響で様々な洋楽に親しみ、特にハードロック・ヘヴィメタルに強い興味を示しギターを手に取る。高校入学とともにギターでライバルに負けないためには音楽の勉強をするしかないと入部したビッグバンドジャズサークルにてジャズと出会い、傾倒。ベースに転向する。大学入学後、金森もとい氏にお取り計らいしていただき群馬大学のジャズサークルと交流をもち多くのプロミュージシャンと親交を持つ。中でも川村竜氏のコントラバスらしい雄々しい音色に強い衝撃を受ける。30歳を境に本気で音楽に取り組むようになり、ハレー彗星のように突如として長野県のジャズシーンに現れこんなやつが長野にいたのか！と思われるようになりたいという夢を抱く。が、現実は甘くなく後輩である橋詰大智氏や橋本学氏に見出されたことにより徐々に徐々に実力をつける。自分は多くの素晴らしいミュージシャンとの交流を持っていることにふと気づき、素晴らしいミュージシャンと地方の架け橋となる存在になる事を決意。現在の夢は都内のジャズシーンに突如として現れ信州の片田舎にこんなやつがいるのか！と思われる事である。川村竜氏をはじめとして多くの人に師事。弓奏を原田遼太郎氏に師事。
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