岡只良が主催する音楽ラボ「南信州 Studio Bird」の発信プロジェクト「Forest Hill」。
音楽で真実を追求する求道者達が互いの引力によってつながった友情物語。
この日は信州の雄、太田裕士を加えたスペシャルクインテットで、珠玉の一夜をお届けする。

日時 : 2025年6月13日(金) 開演 : 19:00 ( 開場 : 18:30 )
( 会場内 飲食OK! 持ち込み自由! )
料金 : 一般 3,500円 ・ 宿泊パック 7,500円( ライブ + 素泊り )
学割 2,000円 ・ 宿泊パック 6,000円( ライブ + 素泊り )
飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利! ※ 朝食セット800円承ります!
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
<プロフィール>
太田裕士(おおたひろし)アルト&ソプラノサクソフォン・作編曲家
長野県上伊那郡宮田村生まれ、6歳よりピアノ、15歳よりよりアルトサックスを始める。
慶應義塾大学ワンダージャズソサエティに所属中より都内ライブハウスを中心に活動を始める。慶応ライトミュージックソサエティ所属時、太田市ビッグバンドコンテストにて優秀ソリスト賞受賞。プロとして活動するようになり、国内ツアーの他、ドイツ・ベルリンへの演奏旅行なども行う。二十代後半で帰郷。2004年、和歌山県熊野・奈良県天河への旅路にて自然を音楽にしていくという自身の新しい音楽表現の方向性を見つける。
現在は中川村の奏の森を活動の拠点としながら、自然と人との調和を音楽で表現していくことを目指している。ジャズサックスを堤則明、山田穣、池田篤、土岐英史、ゲイリー・バーツ各氏(敬称略)に師事。ジャズサックス奏者としての主な共演者としては、小沼ようすけ(g)、鈴木勲(b)OMA Sounds、安ヵ川大樹(b)、永武幹子(p)とのデュオユニット「明響止水」ほか。その他、映像、舞台、映画音楽のサウンドトラック製作、CM音楽製作、シンガーののサポートなど、ジャンルを超えて多岐にわたり活動を展開中。
岡田嘉満(おかだよしみつ)
1972年生まれ栃木県出身。幼少より音楽に触れ大学入学後ビッグバンドでテナーサックスを始める。卒業後本格的な演奏活動を開始し、ジャズコンテストでの入賞や多くの演奏者との共演を経て現在に至る。2010年1月よりベテラントランペッター率いる村田浩&THE BOP BANDに参加、全国で演奏活動、6枚のCDを発表するなどしている。
2022年には自身の4枚目のアルバム「Songs In My Heart」を発表。ストレートアヘッドな演奏に全国のファンは多い。
岡只良(おかただよし)
長野県上伊那郡箕輪町出身。15才でギターを始める。
高校卒業後アン・ミュージック・スクールでジャズを本格的に学ぶ。鈴木康允(ポン鈴木)、小島利勝、永井充男に師事。卒業後、布川俊樹に師事。その後渡米し、ギタリストSid Jacobs、Phil Upchurchに個人レッスンを受ける。帰国後、関東、東海を中心に演奏活動を行う。 南信州「Studio Bird」を主催。2014年、長野県下伊那郡阿智村を舞台としたCD『天空の楽園』を監修。2022年、森田修史とDUOアルバム『LIVE AT ARTHOUSE』を発表。
キムラコウヘイ
12歳でベースを始める。19歳で渡米し音大に入学。約10年間をアメリカで過ごし、帰国後、関東を中心にJazz やPopsなどの演奏活動をしている。
マツモ(松本英一郎)
1974年東京都生まれ、埼玉県育ち。幼少期はピアノに親しみ、R&Bやソウル、ジャズを聴き好む。高校時代にブラスバンドで打楽器を始め、大学時代にドラムスを岩井禎彦氏・大坂昌彦氏に師事、音楽活動に本格的に没入、東京近郊で活動を展開。確かなテクニックと、深い音楽性に裏付けられた幅広い対応力で、周囲や聴衆から好評を博す。震災を機に2012年に長野県御代田町に移住、現在は関東甲信越で広く演奏活動を行なっている。
音楽で真実を追求する求道者達が互いの引力によってつながった友情物語。
この日は信州の雄、太田裕士を加えたスペシャルクインテットで、珠玉の一夜をお届けする。

日時 : 2025年6月13日(金) 開演 : 19:00 ( 開場 : 18:30 )
( 会場内 飲食OK! 持ち込み自由! )
料金 : 一般 3,500円 ・ 宿泊パック 7,500円( ライブ + 素泊り )
学割 2,000円 ・ 宿泊パック 6,000円( ライブ + 素泊り )
飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利! ※ 朝食セット800円承ります!
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
<プロフィール>
太田裕士(おおたひろし)アルト&ソプラノサクソフォン・作編曲家
長野県上伊那郡宮田村生まれ、6歳よりピアノ、15歳よりよりアルトサックスを始める。
慶應義塾大学ワンダージャズソサエティに所属中より都内ライブハウスを中心に活動を始める。慶応ライトミュージックソサエティ所属時、太田市ビッグバンドコンテストにて優秀ソリスト賞受賞。プロとして活動するようになり、国内ツアーの他、ドイツ・ベルリンへの演奏旅行なども行う。二十代後半で帰郷。2004年、和歌山県熊野・奈良県天河への旅路にて自然を音楽にしていくという自身の新しい音楽表現の方向性を見つける。
現在は中川村の奏の森を活動の拠点としながら、自然と人との調和を音楽で表現していくことを目指している。ジャズサックスを堤則明、山田穣、池田篤、土岐英史、ゲイリー・バーツ各氏(敬称略)に師事。ジャズサックス奏者としての主な共演者としては、小沼ようすけ(g)、鈴木勲(b)OMA Sounds、安ヵ川大樹(b)、永武幹子(p)とのデュオユニット「明響止水」ほか。その他、映像、舞台、映画音楽のサウンドトラック製作、CM音楽製作、シンガーののサポートなど、ジャンルを超えて多岐にわたり活動を展開中。
岡田嘉満(おかだよしみつ)
1972年生まれ栃木県出身。幼少より音楽に触れ大学入学後ビッグバンドでテナーサックスを始める。卒業後本格的な演奏活動を開始し、ジャズコンテストでの入賞や多くの演奏者との共演を経て現在に至る。2010年1月よりベテラントランペッター率いる村田浩&THE BOP BANDに参加、全国で演奏活動、6枚のCDを発表するなどしている。
2022年には自身の4枚目のアルバム「Songs In My Heart」を発表。ストレートアヘッドな演奏に全国のファンは多い。
岡只良(おかただよし)
長野県上伊那郡箕輪町出身。15才でギターを始める。
高校卒業後アン・ミュージック・スクールでジャズを本格的に学ぶ。鈴木康允(ポン鈴木)、小島利勝、永井充男に師事。卒業後、布川俊樹に師事。その後渡米し、ギタリストSid Jacobs、Phil Upchurchに個人レッスンを受ける。帰国後、関東、東海を中心に演奏活動を行う。 南信州「Studio Bird」を主催。2014年、長野県下伊那郡阿智村を舞台としたCD『天空の楽園』を監修。2022年、森田修史とDUOアルバム『LIVE AT ARTHOUSE』を発表。
キムラコウヘイ
12歳でベースを始める。19歳で渡米し音大に入学。約10年間をアメリカで過ごし、帰国後、関東を中心にJazz やPopsなどの演奏活動をしている。
マツモ(松本英一郎)
1974年東京都生まれ、埼玉県育ち。幼少期はピアノに親しみ、R&Bやソウル、ジャズを聴き好む。高校時代にブラスバンドで打楽器を始め、大学時代にドラムスを岩井禎彦氏・大坂昌彦氏に師事、音楽活動に本格的に没入、東京近郊で活動を展開。確かなテクニックと、深い音楽性に裏付けられた幅広い対応力で、周囲や聴衆から好評を博す。震災を機に2012年に長野県御代田町に移住、現在は関東甲信越で広く演奏活動を行なっている。