渡辺貞夫、菊池雅章、スタン・ゲッツ・グループ、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして活躍した鈴木良雄(チンさん)のピアノライブ。毎回大好評につき再々演決定。ベースはおなじみ抜群の音色と安定感の武重俊輔。

鈴木&武重-s












日時 : 2025年5月10日(土) 開演 : 18:00 ( 開場 : 17:30 )
    ( 会場内 飲食OK! 持ち込み自由! )

料金 : 一般 3,500円 ・ 宿泊パック 7,500円( ライブ + 素泊り )
     学割 2,000円 ・ 宿泊パック 6,000円( ライブ + 素泊り )

飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利!   ※ 朝食セット800円承ります!

予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)


<プロフィール>

鈴木良雄(BASS・PIANO・作曲)
1946年長野県木曽福島生まれ。音楽家の両親と“鈴木メソッド”創始者の伯父鈴木鎮一の下、幼少の頃からバイオリン・ピアノに親しむ。早大モダンジャズ研究会ではピアノを担当。卒業後、渡辺貞夫に師事。彼のバンドへの誘いもあってベースに転向。1969年〜73年の間、渡辺貞夫、菊池雅章のグループで活躍。73年渡米し、74年スタン・ゲッツ・グループ75年〜76年アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして活躍。同時にクラシック作曲法を学び、ジャズのフィーリング、クラシックの素養、日本人としての感性をミックスさせた独自の世界を築く。かつてのSWING JOURNAL誌「日本ジャズメン読者人気投票」では数年にわたりBASS部門の1位に輝く。‘チンさん’のニックネームでミュージシャン・ファンから親しまれ、日本ジャズ界のリーダー的存在である。

武重俊輔(BASS)
長野県を拠点に近隣の県で活動するベーシスト。15歳でコントラバスにはじめて触れる。川村竜氏らに師事。抜群の音色と安定感には定評がある。