ジャズ界のレジェンドが蓼科に集結。お聴き逃しなく。井上信平 (フルート) ・ 吉岡秀晃 (ピアノ) ・ 河原秀夫 (ベース)
日時 ： 2024年9月28日（土） 開演：18:00 （ 開場：17:30 ）
場所 ： 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス ２ 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 ： ＭＣ 一般 ￥3,500 ・ 宿泊パック ￥7,500 （ ライブ ＋ 宿泊 ）
飲食物の持ち込みＯＫ！ 飲みながら食べながらお楽しみください！ 打ち上げ参加費無料！
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利！ ※ 朝食セット800円承ります！
予約 ： ☎ 0266-67-4150（ピラタス ２）
プロフィール
井上信平 (フルート)
東京芸術大学附属高校卒業後、Boston「Berklee 音楽院」New York「MANNES 音楽院」に学び、アメリカ各地のJAZZ フェス、Jazz クラブ等で演奏を重ね、90 年カーネギーホールコンサート、91 年全米でCD をリリースなど実績を重ねる。98年ハービー・マンをゲストに迎え「スケッチブック�供廖�First Take」などをリリース。海外ツアーに参加する一方、小野リサ、綾戸智恵などのサポート多数。A.C.ジョビンのコンサートにも参加。小柳ゆき、ゴンチチ、織田哲郎、高中正義、ケイコ・リー、大黒摩季など多くのアルバムに参加。プロデューサー、アレンジャーとしても高い評価を得ている。現在は、Shinpei with Friends、Four Colors、Musica Cruce、ペンタグラム など多くのユニットで活躍。
吉岡秀晃 (ピアノ)
8歳の時にピアノとバイオリンに出会う。1979：来日したRed Garlandトリオ、Jamil Nasser、Jimmy Cobbと共演し絶賛される。1981：21歳の時プロを目指し上京。1990：1st「Here We Go」、1991：2nd「Anytime Anyway」を発表、Swing Journal誌選定gold disc（邦人新録音作品として史上初）。2000：international jazz partyに出演。『日本が生んだファンキージャズの達人』として評価される。ロサンゼルスタイムズ評『最高にswingするソロ演奏を見せた一人は、ベ−スの小林真人とドラムの八城邦義を伴ったリズム．セクションをしっかり掌握したピアノの吉岡秀晃で、特にStompin’ at the Savoyで明るいコーラス部において最高潮となった』 2000：NJ州のRudy Van GelderスタジオでJamil Nasser（ｂ）Jimmy Cobb(ds)と初の海外レコーディング 「Moment To Moment」をVenes Recodより発表。ニューヨークタイムズ評：吉岡のピアノは、ニューヨークの裏町をくぐりぬける木枯らしの音に似て、聞く者の心の中に都市の官能をひきおこす。2000：スイングジャーナル主催第３４回（2000年度）ジャズディスク大賞製作企画賞受賞現在も国内一流プレーヤー＆バンドから常に引っ張りだこで活動を行っている。
河原秀夫 (ベース)
青山学院大学理工学部在学中より、本多俊之(as)のバンドなどで演奏活動を始める。大学卒業後、バークリー音楽院に留学。その後ジュリアード音楽院のホーマー・ミンチ氏に師事してクラシックを学びながら、マイク・スターン(g)、クリフォード・ジョーダン(ts)、ジュニア・クック(ts)、ウディ・ショウ(tp)等のバンドに参加。ウディ・ショウのバンドでは、ビレッジ・バンガードやハーレムでのジャズモービル・コンサートでも演奏。帰国後は植松孝夫(ts)、益田幹夫(p)、中村誠一(ts)とバンドで演奏しながら1981年と82年には ヘレン・メリル(vo)、スティーブ・グロスマン(ts)、チコ・フリーマン(ts)、ジョージ・ケイブルス(p)等のジャパンツアーにも参加。1984年夏には、ウディ・ショウのバンドでビレッジ・バンガードやジャズ・モービルに出演。現在はリーダーを務めるバンド「ペンタグラム」を中心に様々なミュージシャンとのセッションに参加し、また飯田ジャズスクール、ワンダーウォールなどで教えている。
日時 ： 2024年9月28日（土） 開演：18:00 （ 開場：17:30 ）
場所 ： 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス ２ 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 ： ＭＣ 一般 ￥3,500 ・ 宿泊パック ￥7,500 （ ライブ ＋ 宿泊 ）
飲食物の持ち込みＯＫ！ 飲みながら食べながらお楽しみください！ 打ち上げ参加費無料！
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利！ ※ 朝食セット800円承ります！
予約 ： ☎ 0266-67-4150（ピラタス ２）
プロフィール
井上信平 (フルート)
東京芸術大学附属高校卒業後、Boston「Berklee 音楽院」New York「MANNES 音楽院」に学び、アメリカ各地のJAZZ フェス、Jazz クラブ等で演奏を重ね、90 年カーネギーホールコンサート、91 年全米でCD をリリースなど実績を重ねる。98年ハービー・マンをゲストに迎え「スケッチブック�供廖�First Take」などをリリース。海外ツアーに参加する一方、小野リサ、綾戸智恵などのサポート多数。A.C.ジョビンのコンサートにも参加。小柳ゆき、ゴンチチ、織田哲郎、高中正義、ケイコ・リー、大黒摩季など多くのアルバムに参加。プロデューサー、アレンジャーとしても高い評価を得ている。現在は、Shinpei with Friends、Four Colors、Musica Cruce、ペンタグラム など多くのユニットで活躍。
吉岡秀晃 (ピアノ)
8歳の時にピアノとバイオリンに出会う。1979：来日したRed Garlandトリオ、Jamil Nasser、Jimmy Cobbと共演し絶賛される。1981：21歳の時プロを目指し上京。1990：1st「Here We Go」、1991：2nd「Anytime Anyway」を発表、Swing Journal誌選定gold disc（邦人新録音作品として史上初）。2000：international jazz partyに出演。『日本が生んだファンキージャズの達人』として評価される。ロサンゼルスタイムズ評『最高にswingするソロ演奏を見せた一人は、ベ−スの小林真人とドラムの八城邦義を伴ったリズム．セクションをしっかり掌握したピアノの吉岡秀晃で、特にStompin’ at the Savoyで明るいコーラス部において最高潮となった』 2000：NJ州のRudy Van GelderスタジオでJamil Nasser（ｂ）Jimmy Cobb(ds)と初の海外レコーディング 「Moment To Moment」をVenes Recodより発表。ニューヨークタイムズ評：吉岡のピアノは、ニューヨークの裏町をくぐりぬける木枯らしの音に似て、聞く者の心の中に都市の官能をひきおこす。2000：スイングジャーナル主催第３４回（2000年度）ジャズディスク大賞製作企画賞受賞現在も国内一流プレーヤー＆バンドから常に引っ張りだこで活動を行っている。
河原秀夫 (ベース)
青山学院大学理工学部在学中より、本多俊之(as)のバンドなどで演奏活動を始める。大学卒業後、バークリー音楽院に留学。その後ジュリアード音楽院のホーマー・ミンチ氏に師事してクラシックを学びながら、マイク・スターン(g)、クリフォード・ジョーダン(ts)、ジュニア・クック(ts)、ウディ・ショウ(tp)等のバンドに参加。ウディ・ショウのバンドでは、ビレッジ・バンガードやハーレムでのジャズモービル・コンサートでも演奏。帰国後は植松孝夫(ts)、益田幹夫(p)、中村誠一(ts)とバンドで演奏しながら1981年と82年には ヘレン・メリル(vo)、スティーブ・グロスマン(ts)、チコ・フリーマン(ts)、ジョージ・ケイブルス(p)等のジャパンツアーにも参加。1984年夏には、ウディ・ショウのバンドでビレッジ・バンガードやジャズ・モービルに出演。現在はリーダーを務めるバンド「ペンタグラム」を中心に様々なミュージシャンとのセッションに参加し、また飯田ジャズスクール、ワンダーウォールなどで教えている。
