ジャズ・スタンダードにこだわった活動を続けている松原慶史 Standard + Trio。メンバーは米国で活動後2016年ギブソンジャズギターコンテストで最優秀賞受賞、日本のジャズシーンにおいて欠かせないギタリストの一人・松原慶史。馬頭琴を学ぶために度々モンゴルを訪れるベーシスト・落合康介。毎年インドと東京を行き来するタブラ奏者としての顔も持つドラマー・大村亘。
日時 : 2024年8月3日(土) 開演:18:00 ( 開場:17:30 )
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : MC ¥4,000 ・ 宿泊パック ¥8,000 ( ライブ + 宿泊 )
飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利! ※ 朝食セット800円承ります!
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
プロフィール
松原慶史 Yoshifumi Matsubara ギタリスト
1985年6月4日生まれ。静岡県三島市出身。高校を卒業後渡米。2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開し、アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバル等に出演。2010年からNYで活動。2011年に帰国後、東京を中心に演奏活動を展開。2016年8月ギブソンジャズギターコンテスト にて最優秀賞を受賞。2018年「Angel's Share」2019年「Acoustic Sessions」をリリース。Youtubeチャンネルとオンラインサロンでジャズギター関連コンテンツを発信しておりチャンネル登録者は現在1万4000人。コロナ渦で配信やレコーディングを学び始め、2024年1月には自信が録音とミックスを手がけたライブアルバム、松原慶史 Standard + Trio「Live Vol.1」をリリース。
落合康介 Kosuke Ochiai ベーシスト
1987年生まれ。3歳からクラシックピアノ、親戚のジャズピアニスト中山静雄の影響でジャズを聴くようになり、ジャムセッションの中でコントラバスを弾くようになる。齋藤徹のコントラバスアンサンブルに参加したことをきっかけに、羊の腸で作られたガット弦を扱うようになり、そのワークショップで人間以外にも聞かせる音があるという話に衝撃を受け、馬頭琴を演奏するようになる。モンゴルのゴビ砂漠に滞在し、モンゴル国人間文化財・第一文化功労者でもある遊牧民のヨンドンネルグイとゲルで生活をしながら馬頭琴を学ぶ。 2021年より埼玉県北本市北本団地ジャズ喫茶「中庭」をオープン。音楽と団地を結ぶコミュニティスペースとしての活動をしている。MUJI/UR団地リノベーションプロジェクトライター、無印良品計画MUJIブログ執筆。ジャズの演奏活動を中心に、オルティンドー歌手、コントーションダンス、タップダンス、北欧民謡、舞踏、大道芸人、ライブペインティング、朗読、様々なアーティストと共演。 自身のパフォーマンスに加えて、台原縄文音楽祭、縄もんセッション、北本市文化センターロビーコンサート、蓮田市ハストピアジャズライブ、UR都市計画との共同での三郷団地⇔北本団地ジャズライブ、北本市総合公園”みどりとまつり”ストリートパフォーマンスライブ、など地域や生活に根ざした音楽イベントを企画。
大村 亘 Ko Omura ドラマー
東京都生まれ。アメリカとオーストラリアで育つ。シドニー大学、シドニー音大ジャ ズ科に進学し、オーストラリアの若手の登竜門 Billy HydesDrumcraft ドラムコンペ に お い て 優 勝。SABIAN CYMBAL とのスポンサー契約を結んだ。横 浜 JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009, NHK Session 2010~2013, NHK-BS エルムンドなど といったジャズフェスティバルや番組にも多数出演。2015 年には文化庁より新進芸 術家海外研修員に選ばれる。2018 年にニューヨーク録音されたアルバム Benign Strangers は同年米 Downbeat 誌のベストアルバムの1枚に選ばれる。国内では鈴木良雄、小沼ようすけ、中村真、佐藤浩一、西口明宏、松原慶史など様々なタイプのミュージシャンのツアーやレコーディングに参加。これまでにフェスティバルやレコーディ ングでアメリカ、オーストラリア、インド、香港、中国、台湾、韓国、ヨルダン、ル クセンブルグと幅広い活動域を展開。毎年インドに出向きタブラという北インドの伝 統打楽器を研鑚中。世界中の音楽家達と交流を深めながら、独創的な音楽創りを試み 続けている 。
日時 : 2024年8月3日(土) 開演:18:00 ( 開場:17:30 )
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : MC ¥4,000 ・ 宿泊パック ¥8,000 ( ライブ + 宿泊 )
飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利! ※ 朝食セット800円承ります!
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
プロフィール
松原慶史 Yoshifumi Matsubara ギタリスト
1985年6月4日生まれ。静岡県三島市出身。高校を卒業後渡米。2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開し、アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバル等に出演。2010年からNYで活動。2011年に帰国後、東京を中心に演奏活動を展開。2016年8月ギブソンジャズギターコンテスト にて最優秀賞を受賞。2018年「Angel's Share」2019年「Acoustic Sessions」をリリース。Youtubeチャンネルとオンラインサロンでジャズギター関連コンテンツを発信しておりチャンネル登録者は現在1万4000人。コロナ渦で配信やレコーディングを学び始め、2024年1月には自信が録音とミックスを手がけたライブアルバム、松原慶史 Standard + Trio「Live Vol.1」をリリース。
落合康介 Kosuke Ochiai ベーシスト
1987年生まれ。3歳からクラシックピアノ、親戚のジャズピアニスト中山静雄の影響でジャズを聴くようになり、ジャムセッションの中でコントラバスを弾くようになる。齋藤徹のコントラバスアンサンブルに参加したことをきっかけに、羊の腸で作られたガット弦を扱うようになり、そのワークショップで人間以外にも聞かせる音があるという話に衝撃を受け、馬頭琴を演奏するようになる。モンゴルのゴビ砂漠に滞在し、モンゴル国人間文化財・第一文化功労者でもある遊牧民のヨンドンネルグイとゲルで生活をしながら馬頭琴を学ぶ。 2021年より埼玉県北本市北本団地ジャズ喫茶「中庭」をオープン。音楽と団地を結ぶコミュニティスペースとしての活動をしている。MUJI/UR団地リノベーションプロジェクトライター、無印良品計画MUJIブログ執筆。ジャズの演奏活動を中心に、オルティンドー歌手、コントーションダンス、タップダンス、北欧民謡、舞踏、大道芸人、ライブペインティング、朗読、様々なアーティストと共演。 自身のパフォーマンスに加えて、台原縄文音楽祭、縄もんセッション、北本市文化センターロビーコンサート、蓮田市ハストピアジャズライブ、UR都市計画との共同での三郷団地⇔北本団地ジャズライブ、北本市総合公園”みどりとまつり”ストリートパフォーマンスライブ、など地域や生活に根ざした音楽イベントを企画。
大村 亘 Ko Omura ドラマー
東京都生まれ。アメリカとオーストラリアで育つ。シドニー大学、シドニー音大ジャ ズ科に進学し、オーストラリアの若手の登竜門 Billy HydesDrumcraft ドラムコンペ に お い て 優 勝。SABIAN CYMBAL とのスポンサー契約を結んだ。横 浜 JAZZ PROMENADE 2006, 2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008, TOKYO JAZZ 2008, 2009, NHK Session 2010~2013, NHK-BS エルムンドなど といったジャズフェスティバルや番組にも多数出演。2015 年には文化庁より新進芸 術家海外研修員に選ばれる。2018 年にニューヨーク録音されたアルバム Benign Strangers は同年米 Downbeat 誌のベストアルバムの1枚に選ばれる。国内では鈴木良雄、小沼ようすけ、中村真、佐藤浩一、西口明宏、松原慶史など様々なタイプのミュージシャンのツアーやレコーディングに参加。これまでにフェスティバルやレコーディ ングでアメリカ、オーストラリア、インド、香港、中国、台湾、韓国、ヨルダン、ル クセンブルグと幅広い活動域を展開。毎年インドに出向きタブラという北インドの伝 統打楽器を研鑚中。世界中の音楽家達と交流を深めながら、独創的な音楽創りを試み 続けている 。