日本を代表するジャズピアニスト板橋文夫。渡良瀬、Good bye など多くの名曲を創り出したデビューアルバム
『濤』から40年の歳月を経て出会った奇跡の"無限”タップダンサー・レオナ。二人が最も信頼するベーシスト
瀬尾高志を迎えて結成したトリオ『濤踏』。怒濤に踏む!身体の躍動から紡がれるメロディーにリズム。
根源的かつ無限。歴史が今踏み拓かれる!!

日時 : 2024年7月19日(金) 開演:19:00 ( 開場:18:30 )
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : 一般 ¥4,000 ・ 宿泊パック ¥8,000 ( ライブ + 宿泊 )
学割 ¥2,000 ・ 宿泊パック ¥6,000 ( ライブ + 宿泊 )
飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利! ※ 朝食セット800円承ります!
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
レオナ (Tap dance, 全身打楽器) WEBSITE
タップダンスを主軸とするインプロヴァイザー。アートワーク・デザイン・企画・作曲・振付も手掛ける。1989年、東京下町うまれ。幼少の頃よりタップをはじめ、16才の春、渡辺かずみ(tap)氏に出会い、タップの虜になる。高校卒業とともに、NYへ修行に出る。10代よりソロ活動を開始。2011年、「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに初めてリーダートリオを結成。この頃から作曲を始める。自身のタップ論、経験が大いに反映されている。近年は、メタルノイズ化著しく、自分の頭に鳴る音をタップで実体化する為に、タップシューズと木板の他、鉄板トタン鍋蓋ステンレスボウル等を持ち歩き、そこにあるものを駆使。聴覚と視覚の垣根を壊しながら活動。視覚面も聴覚面も自らの身体のみで行なうソロの他、中山晃子(Alive Painting)とのDUO / 赤い日ル女(voice)とのDUO などを展開。リーダーバンドは「濤踏」w/板橋文夫(pf) 瀬尾高志(cb) などを展開。自らの出す音を軸に置き、メンバーや自身の楽曲を即興演奏。また、ソロワークとして、稼働している工場との共演を重ねている。2021年、プレス加工工場とのセッション映像「レオナと 昭芝製作所」発表。2022年、鉄工所とのセッション映像「レオナと 織原鉄工」発表。2023年、「濤踏」CD ALBUM「と」「う」 2作同時発売。
板橋文夫(Piano) WEBSITE
1949年 栃木県足利市出身国立音大付属高校から国立音大進学後、先輩である本田竹廣氏のピアノ演奏を聴いて、ジャズに開眼。在学中より演奏活動を始め、渡辺貞夫クインテットでプロデビュー。日野皓正クインテット、森山威男カルテットに参加する一方、自己のトリオでの活動も開始。エルビンジョーンズ(Drums)やレイアンダーソン(Trombone)とのワールドツアーにも参加。現在は2010年に結成した自身のトリオ“FIT!”を中心にジャズオーケストラやセッション、映画音楽など多彩な活躍。ジャズ以外でも様々なジャンルで活躍する人達とセッションを組み、<ジャズとはなにか?><即興と作曲とは?><音楽とは?><生きることとは?>と常に音楽の源流を模索し続けている。チョッパーでグリッサンドで煽りたて疾走するピアノの奏でる音楽は、時に強く、そして時に優しく暖かい!
瀬尾高志(contrabass) WEBSITE
札幌生まれ。中学の吹奏楽部でコントラバスに出会う。北海道大学のジャズ研に所属。すすきの路上にて演奏を始め、その後キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッションを重ねる。2006年、横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演しグランプリと横浜市民賞を受賞。羊の腸で作られたガット弦を使用しハーモニクス(倍音)を駆使したアルコ奏法は独自の世界を確立している。板橋文夫、林栄一等多くのジャズ演奏家、寺田町、七尾旅人、酒井俊,デーモン閣下等シンガー、能楽、ダンサーとの共演も多い。コントラバス集団『漢達の低弦』主宰。田嶋真佐雄、田辺和弘とThe Bass Collectiveを結成、アルバム『瞬きの森』をnagalu から発表。アメリカ、ヨーロッパ、ブラジル、シンガポール、韓国、台湾、マレーシア、オーストラリア等海外公演も多く行っている。独自の感性と探求心でジャンルの垣根なく活動している。
『濤』から40年の歳月を経て出会った奇跡の"無限”タップダンサー・レオナ。二人が最も信頼するベーシスト
瀬尾高志を迎えて結成したトリオ『濤踏』。怒濤に踏む!身体の躍動から紡がれるメロディーにリズム。
根源的かつ無限。歴史が今踏み拓かれる!!

日時 : 2024年7月19日(金) 開演:19:00 ( 開場:18:30 )
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : 一般 ¥4,000 ・ 宿泊パック ¥8,000 ( ライブ + 宿泊 )
学割 ¥2,000 ・ 宿泊パック ¥6,000 ( ライブ + 宿泊 )
飲食物の持ち込みOK! 飲みながら食べながらお楽しみください! 打ち上げ参加費無料!
お得な宿泊パックなら、そのまま宿泊できるので超便利! ※ 朝食セット800円承ります!
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
レオナ (Tap dance, 全身打楽器) WEBSITE
タップダンスを主軸とするインプロヴァイザー。アートワーク・デザイン・企画・作曲・振付も手掛ける。1989年、東京下町うまれ。幼少の頃よりタップをはじめ、16才の春、渡辺かずみ(tap)氏に出会い、タップの虜になる。高校卒業とともに、NYへ修行に出る。10代よりソロ活動を開始。2011年、「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに初めてリーダートリオを結成。この頃から作曲を始める。自身のタップ論、経験が大いに反映されている。近年は、メタルノイズ化著しく、自分の頭に鳴る音をタップで実体化する為に、タップシューズと木板の他、鉄板トタン鍋蓋ステンレスボウル等を持ち歩き、そこにあるものを駆使。聴覚と視覚の垣根を壊しながら活動。視覚面も聴覚面も自らの身体のみで行なうソロの他、中山晃子(Alive Painting)とのDUO / 赤い日ル女(voice)とのDUO などを展開。リーダーバンドは「濤踏」w/板橋文夫(pf) 瀬尾高志(cb) などを展開。自らの出す音を軸に置き、メンバーや自身の楽曲を即興演奏。また、ソロワークとして、稼働している工場との共演を重ねている。2021年、プレス加工工場とのセッション映像「レオナと 昭芝製作所」発表。2022年、鉄工所とのセッション映像「レオナと 織原鉄工」発表。2023年、「濤踏」CD ALBUM「と」「う」 2作同時発売。
板橋文夫(Piano) WEBSITE
1949年 栃木県足利市出身国立音大付属高校から国立音大進学後、先輩である本田竹廣氏のピアノ演奏を聴いて、ジャズに開眼。在学中より演奏活動を始め、渡辺貞夫クインテットでプロデビュー。日野皓正クインテット、森山威男カルテットに参加する一方、自己のトリオでの活動も開始。エルビンジョーンズ(Drums)やレイアンダーソン(Trombone)とのワールドツアーにも参加。現在は2010年に結成した自身のトリオ“FIT!”を中心にジャズオーケストラやセッション、映画音楽など多彩な活躍。ジャズ以外でも様々なジャンルで活躍する人達とセッションを組み、<ジャズとはなにか?><即興と作曲とは?><音楽とは?><生きることとは?>と常に音楽の源流を模索し続けている。チョッパーでグリッサンドで煽りたて疾走するピアノの奏でる音楽は、時に強く、そして時に優しく暖かい!
瀬尾高志(contrabass) WEBSITE
札幌生まれ。中学の吹奏楽部でコントラバスに出会う。北海道大学のジャズ研に所属。すすきの路上にて演奏を始め、その後キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッションを重ねる。2006年、横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演しグランプリと横浜市民賞を受賞。羊の腸で作られたガット弦を使用しハーモニクス(倍音)を駆使したアルコ奏法は独自の世界を確立している。板橋文夫、林栄一等多くのジャズ演奏家、寺田町、七尾旅人、酒井俊,デーモン閣下等シンガー、能楽、ダンサーとの共演も多い。コントラバス集団『漢達の低弦』主宰。田嶋真佐雄、田辺和弘とThe Bass Collectiveを結成、アルバム『瞬きの森』をnagalu から発表。アメリカ、ヨーロッパ、ブラジル、シンガポール、韓国、台湾、マレーシア、オーストラリア等海外公演も多く行っている。独自の感性と探求心でジャンルの垣根なく活動している。