日本を代表するストライド・ピアノの名人であり、星野源から大橋トリオ、アンサリー、安藤裕子など優れたミュージシャンたちにその音楽性を愛され共演している小林創と、ニューオリンズやスウィング・ジャズのドラミングを現代に継承する「ロールの魔術師」でお馴染みの木村おおじによるクラシックジャズユニット。2019年に結成。ピアノとドラムだけの編成にもかかわらず、二人だけで演奏しているとは思えない重厚なサウンドで、古今東西、世界のあらゆる素晴らしいメロディを愛情を込めながら情緒豊かに演奏。高い音楽性を保ちながらも誰にでも楽しめる、二人の名人による非常にスリリングで情熱的に展開していくライブは必見。2021年の春に待望のファーストアルバム”Always For Pleasure”をリリース。秋にはNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のサウンドトラックと映像に参加。2022年の秋には一ノ瀬晶監督の長編映画「リ・ライト」の音楽制作を担当。俳優としても出演を果たす。2023年、日本テレビ系水曜ドラマ「コタツがない家」オリジナル・サウンドトラックに参加。ライブ演奏からレコーディング、映像の楽曲制作まで幅広く活動し、今後の活躍が大いに期待されるピアノ&ドラムユニット。 映画『リ、ライト』メイキング予告編
日時 : 12月24日(日) 開演 18:00 ( 開場 17:30 )
場所 : 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」 イベントホール
長野県茅野市北山4035−2148
料金 : 大人 3,500円 ・ 宿泊パック 7,000円( ライブチャージ + 宿泊 )
学割 2,000円 ・ 宿泊パック 5,500円( ライブチャージ + 宿泊 )
※ 会場内飲食OK! 持ち込み自由! ※ 朝食セット800円承ります。
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
小林創(ピアノ)
東京都出身。早稲田大学在学中より都内ライブハウスやバーを中心に演奏活動を始め、全国のジャズフェス、ホテルや客船のクルーズなどで多数演奏。初期のジャズピアノのスタイルであるストライド奏法を使った古典ジャズからモダンジャズまで、どんな奏者ともサウンドさせる演奏に定評がある。星野源や大橋トリオ、アンサリー、柴崎コウ、安藤裕子や上白石萌音などのメジャーアーティストたちとの共演をはじめ、数多くのレコーディングやライブ等に参加。映画のサウンドトラックの作編曲や演奏なども手がけている。近年ではベルリン国際映画祭で受賞した映画「めがね」のサウンドトラックでピアノソロを録音。2021年秋から22年春に放映されたNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のサウンドトラックに参加。2022年劇場公開の一ノ瀬晶監督の映画「リ、ライト」の音楽監督、そして俳優としてもデビュー。演奏だけでなく、近年様々な分野で活動の場を広げている。
木村おおじ(ドラム)
兵庫県芦屋市出身。日本が世界に誇るトラディショナルジャズバンド、ニューオリンズラスカルズのドラマー木村陽一を父に持ち、その影響でドラムを始める。93年よりニューオリンズスタイルのブラスバンド、ブラックボトムブラスバンドで19年間に渡りスネアドラムを担当。08年より軽音楽バンド、ブルームーンカルテットでドラムスを担当。現在ははじめとおおじ、GOOD OLE MUSIC BAND、自身のコンボなど様々なバンドでライブを中心に日本全国で活躍中。2021年秋から22年春に放映されたNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のサウンドトラックと映像に参加。2022年の秋には一ノ瀬晶監督の長編映画「リ、ライト」の音楽制作を担当。俳優としてスクリーンデビューも果たす。トラッドジャズからポップスまで造詣が深く非常に幅広い音楽性を持ち、"ロールの魔術師"と呼ばれるその美しいドラムロールは唯一無二。ライブのみならず、映画のサウンドトラック制作から演劇や映像にも出演し、近年、多方面で活動の場を広げている。
日時 : 12月24日(日) 開演 18:00 ( 開場 17:30 )
場所 : 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」 イベントホール
長野県茅野市北山4035−2148
料金 : 大人 3,500円 ・ 宿泊パック 7,000円( ライブチャージ + 宿泊 )
学割 2,000円 ・ 宿泊パック 5,500円( ライブチャージ + 宿泊 )
※ 会場内飲食OK! 持ち込み自由! ※ 朝食セット800円承ります。
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
小林創(ピアノ)
東京都出身。早稲田大学在学中より都内ライブハウスやバーを中心に演奏活動を始め、全国のジャズフェス、ホテルや客船のクルーズなどで多数演奏。初期のジャズピアノのスタイルであるストライド奏法を使った古典ジャズからモダンジャズまで、どんな奏者ともサウンドさせる演奏に定評がある。星野源や大橋トリオ、アンサリー、柴崎コウ、安藤裕子や上白石萌音などのメジャーアーティストたちとの共演をはじめ、数多くのレコーディングやライブ等に参加。映画のサウンドトラックの作編曲や演奏なども手がけている。近年ではベルリン国際映画祭で受賞した映画「めがね」のサウンドトラックでピアノソロを録音。2021年秋から22年春に放映されたNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のサウンドトラックに参加。2022年劇場公開の一ノ瀬晶監督の映画「リ、ライト」の音楽監督、そして俳優としてもデビュー。演奏だけでなく、近年様々な分野で活動の場を広げている。
木村おおじ(ドラム)
兵庫県芦屋市出身。日本が世界に誇るトラディショナルジャズバンド、ニューオリンズラスカルズのドラマー木村陽一を父に持ち、その影響でドラムを始める。93年よりニューオリンズスタイルのブラスバンド、ブラックボトムブラスバンドで19年間に渡りスネアドラムを担当。08年より軽音楽バンド、ブルームーンカルテットでドラムスを担当。現在ははじめとおおじ、GOOD OLE MUSIC BAND、自身のコンボなど様々なバンドでライブを中心に日本全国で活躍中。2021年秋から22年春に放映されたNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のサウンドトラックと映像に参加。2022年の秋には一ノ瀬晶監督の長編映画「リ、ライト」の音楽制作を担当。俳優としてスクリーンデビューも果たす。トラッドジャズからポップスまで造詣が深く非常に幅広い音楽性を持ち、"ロールの魔術師"と呼ばれるその美しいドラムロールは唯一無二。ライブのみならず、映画のサウンドトラック制作から演劇や映像にも出演し、近年、多方面で活動の場を広げている。