”急告!” ピアノの杉浦歩実が都合により参加できなくなりました。
サックス、ギター、ベース、ドラムのカルテットに変更となります。
大変申し訳ございませんがご了承のほど宜しくお願い致します。
日が長くなり、あかるくなって
氷もとけて
だんだん暖かくなってくる
虫やどうぶつたちも冬眠から覚めて
恋をし、生命を宿す
草花、木々も
種から新しい芽が生まれる
人は
そういった自然の流れの中で生きている
ふと見渡せば
新たな生命が誕生する季節
だから、わたしたち人間も
なんだかワクワクするのかもしれません
春という季節に
新しいことを始める
自然の中で生きてる喜びを感じながら
皆さんと過ごせたらと思います。
太田裕士(サックス) 杉浦歩実(ピアノ) 岡 只良(ギター) 古谷 悠(ベース) 鏡 剛(ドラム)
日時 : 3月17日(金) 開演 19:00 ( 開場 18:30 )
料金 : 一般 3,000円 ・ 学割 2,000円 (会場内飲食OK! 持込自由!)
宿泊パック一般 6,500円 ・学割 5,500円
※ 信州割SPECIAL(全国旅行支援) 20%OFF+クーポン2000円 適用可!
場所 : 天空のライブハウス 「ピラタス 2」
長野県茅野市北山4035−2148
予約 : ☎ 0266 - 67 - 4150
<プロフィール>
太田裕士(アルト、ソプラノサクソフォン・作編曲)
1975年12月21日.長野県上伊那郡宮田村に生まれる。6歳よりピアノ、15歳よりよりアルトサックスを始め、慶應義塾大学ワンダージャズソサエティ所属中より都内ライブハウスを中心に活動を始めるも、ジャズにのめり込みすぎ、慶応大学を放校処分(つまりクビ)となる。慶応ライトミュージックソサエティ所属時、太田市ビッグバンドコンテストにて優秀ソリスト賞受賞。エルビン・ジョーンズの弟子である吉田正弘(Ds)バンドでプロデビュー。国内ツアーの他、ドイツ・ベルリンへの演奏旅行なども行う。
杉浦歩実(ピアノ)
小学校時代ピアノを始める。KAWAIピアノコンクール、県大会優勝。コミュニケーションをデザインする演出家として独立。20歳でフリーランス起業し、イベント企画、デザイン、服飾、飲食などを手掛ける。土木施工管理技士 建設業経理事務士 水道監理技術者取得。自ら企画したまちおこしイベントではムトスいいだ賞受賞。数千人規模のイベントプロデュースから、農林業・文化芸術のワークショップなどの企画、デザイン、映像、音楽、舞台制作など活動は多岐に渡る。
岡 只良(ギター)
長野県上伊那郡箕輪町出身。 15才でギターを始める。高校卒業後AN ミュージックスクールでジャズを本格的に学ぶ。鈴木康允(ポン鈴木)、小島利勝、永井充男に師事。卒業後、布川俊樹に師事。 その後、渡米し、ギタリストSid Jacobs、Phil Upchurchに個人レッスンを受ける。帰国後、長野県内の他、関東、東海を中心に演奏活動を行う。
古谷 悠(ベース)
幼い頃から父親の影響でJazzを聞きながら育ち、中学生の頃にギターを始める。高校時代にBill Evansの「Sunday at the Village Vanguard」と出会い、Jazzベーシストをめざす。大学入学を期にビッグバンドでウッドベースを始める。荒巻茂生氏に師事。在学中よりJazzをはじめ幅広く活動を開始。新宿Pit Innや渋谷Jz Brat、阿佐ヶ谷Jazz Streetなどに出演。Frank Gordon Sextet、Jun Saito BB70sなどのレコーディングに参加。様々なバンドで都内に限らず地方のツアーでも演奏している。
鏡 剛(ドラム)
慶應大学文学部出身。慶應ライトミュージックソサエティおよびジャズ研究会にてジャズドラムを始める。卒業後、プロとして活動を始め、辛島文雄、峰厚介、古野光昭、池田芳夫(敬称略)ほか、様々な実力派ミュージシャンと共演。ライブ活動の傍ら、慶應ジャズ研の部室で学生やプロミュージシャン達とのジャムセッションに明け暮れ、後輩達の指導にも力を入れながら、自身の音楽性に磨きをかける。SAXの太田裕士が慶應ジャズ研に入部したてのジャズ初心者の頃からの大先輩であり、共にセッションを重ねながら、お互いの音楽性を共有し、深め合ってきた仲間でもある。共演者がいかに気持ち良く演奏できるか、いかに光らせるかを常に意識したドラミングが信条。
サックス、ギター、ベース、ドラムのカルテットに変更となります。
大変申し訳ございませんがご了承のほど宜しくお願い致します。
日が長くなり、あかるくなって
氷もとけて
だんだん暖かくなってくる
虫やどうぶつたちも冬眠から覚めて
恋をし、生命を宿す
草花、木々も
種から新しい芽が生まれる
人は
そういった自然の流れの中で生きている
ふと見渡せば
新たな生命が誕生する季節
だから、わたしたち人間も
なんだかワクワクするのかもしれません
春という季節に
新しいことを始める
自然の中で生きてる喜びを感じながら
皆さんと過ごせたらと思います。
太田裕士(サックス) 杉浦歩実(ピアノ) 岡 只良(ギター) 古谷 悠(ベース) 鏡 剛(ドラム)
日時 : 3月17日(金) 開演 19:00 ( 開場 18:30 )
料金 : 一般 3,000円 ・ 学割 2,000円 (会場内飲食OK! 持込自由!)
宿泊パック一般 6,500円 ・学割 5,500円
※ 信州割SPECIAL(全国旅行支援) 20%OFF+クーポン2000円 適用可!
場所 : 天空のライブハウス 「ピラタス 2」
長野県茅野市北山4035−2148
予約 : ☎ 0266 - 67 - 4150
<プロフィール>
太田裕士(アルト、ソプラノサクソフォン・作編曲)
1975年12月21日.長野県上伊那郡宮田村に生まれる。6歳よりピアノ、15歳よりよりアルトサックスを始め、慶應義塾大学ワンダージャズソサエティ所属中より都内ライブハウスを中心に活動を始めるも、ジャズにのめり込みすぎ、慶応大学を放校処分(つまりクビ)となる。慶応ライトミュージックソサエティ所属時、太田市ビッグバンドコンテストにて優秀ソリスト賞受賞。エルビン・ジョーンズの弟子である吉田正弘(Ds)バンドでプロデビュー。国内ツアーの他、ドイツ・ベルリンへの演奏旅行なども行う。
岡 只良(ギター)
長野県上伊那郡箕輪町出身。 15才でギターを始める。高校卒業後AN ミュージックスクールでジャズを本格的に学ぶ。鈴木康允(ポン鈴木)、小島利勝、永井充男に師事。卒業後、布川俊樹に師事。 その後、渡米し、ギタリストSid Jacobs、Phil Upchurchに個人レッスンを受ける。帰国後、長野県内の他、関東、東海を中心に演奏活動を行う。
古谷 悠(ベース)
幼い頃から父親の影響でJazzを聞きながら育ち、中学生の頃にギターを始める。高校時代にBill Evansの「Sunday at the Village Vanguard」と出会い、Jazzベーシストをめざす。大学入学を期にビッグバンドでウッドベースを始める。荒巻茂生氏に師事。在学中よりJazzをはじめ幅広く活動を開始。新宿Pit Innや渋谷Jz Brat、阿佐ヶ谷Jazz Streetなどに出演。Frank Gordon Sextet、Jun Saito BB70sなどのレコーディングに参加。様々なバンドで都内に限らず地方のツアーでも演奏している。
鏡 剛(ドラム)
慶應大学文学部出身。慶應ライトミュージックソサエティおよびジャズ研究会にてジャズドラムを始める。卒業後、プロとして活動を始め、辛島文雄、峰厚介、古野光昭、池田芳夫(敬称略)ほか、様々な実力派ミュージシャンと共演。ライブ活動の傍ら、慶應ジャズ研の部室で学生やプロミュージシャン達とのジャムセッションに明け暮れ、後輩達の指導にも力を入れながら、自身の音楽性に磨きをかける。SAXの太田裕士が慶應ジャズ研に入部したてのジャズ初心者の頃からの大先輩であり、共にセッションを重ねながら、お互いの音楽性を共有し、深め合ってきた仲間でもある。共演者がいかに気持ち良く演奏できるか、いかに光らせるかを常に意識したドラミングが信条。