ジャズ界のリーダー的存在である鈴木良雄(ba)と「YOSHIO SUZUKI Generation Gap」からの付き合いである中村恵介(tp)、Hakuei Kim(p)のトリオ。

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日時 : 9月14日(木) 開演:19:00 ( 開場:18:30 )

場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
     〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148

料金 : ¥4,500 ※ 会場内飲食OK!持ち込み自由!
     宿泊パック ¥8,000 ( ライブ + 素泊り )
     ※ 朝食セット承ります@ 700円

予約 : ☎ 0266-67-4150 ( ピラタス 2 )

鈴木良雄(BASS・PIANO・作曲)
1946年長野県木曽福島生まれ。音楽家の両親の下、幼少の頃からバイオリン・ピアノに親しむ。早大モダンジャズ研究会ではピアノを担当。卒業後渡辺貞夫に師事。彼のバンドへの誘いもあってベースに転向。1969年〜73年の間、渡辺貞夫、菊池雅章のグループで活躍。73年渡米し、74年スタン・ゲッツ・グループ、75年〜76年アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして活躍。同時にクラシック作曲法を学び、ジャズのフィーリング、クラシックの素養、日本人としての感性をミックスさせた独自の世界を築く。1985年帰国後、自己のグループMATSURIを結成し再び日本を舞台に活動を開始。1993年にEAST BOUNCEを結成、同グループ初アルバム「Kisses on the Wind」をリリース。その中の「Somewhere I Never Travelled」がニューヨークのCD101.9FMで頻繁にON AIRされたことで「BEST OF EAST BOUNCE」が全米発売される。2001年に新グループBASS TALKを結成、新たな音世界に挑戦し続け、2004年10月には「MOON AND BREEZE」を発表。11月には草月ホールでその発売記念及びデビュー35周年記念コンサートを開催。2005年6月にはBASS TALKでEU公演を行い、エストニアNUMME JAZZ FESTIVAL出演を始め、スウェーデン・ラトビア等2週間に渡ってのツアーを行い好評を博す。2007年新たに伊藤潔、タモリ、五野洋と共に「ONE」レーベルを発足させ意欲的にCD制作に取り組む。6月に海野雅威(p)フィーチャーのCD「FOR YOU」、12月にはBASS TALKの新譜「Love Letter」を発売。2008年3月には草月ホールでBASS TALKの集大成としてのコンサートを開き、全国65ヶ所に及ぶ「Love Letter」プロモーションツアーを行った。2009年10月にはベーシストデビュー40周年を記念して ケイ・赤城、秋吉敏子、小曽根真、イサオササキ,野力奏一、山本剛という6人のピアニストとのDUOのCD「My Dear Pianists」をリリース。2010年1月に南里文雄賞を受賞、2月には紀尾井ホールでコンサートを開く。2011年6月にギターリスト増尾好秋とのDUOアルバム「Around the World」を発表し日本全国70か所に及ぶツアーを行い好評を博す。2012年6月にはBASS TALKの新譜「Dancing Luna」をリリース、白寿ホールで発売記念コンサートを開く。2008年2月に若者たちとのバンドGENERATION GAP結成。2015年3月にファーストアルバム「Generation Gap」リリース。同3月22日、モーション・ブルー・ヨコハマにて和太鼓と共にCD発売記念ライブを開催し好評を博す。2016年竹書房よりジャズ入門書「人生が変わる55のジャズ名盤入門」を出版、ジャズ本のベストセラーになる。2019年3月にBASS TALKの新譜「Beyond the Forest」リリース。5月にHAKUJU HALLでコンサートを開く。2020年4月長年コンビを組んできた山本剛(p)とのDUOアルバム「Loving Touch」がDAYS OF DELIGHTレーベルより発売となり、現在好評発売中。2019年いっぱいで19年続いたBASS TALKを解散、現在は2019年に結成したTHE BLENDの活動を本格化し新たなる音宇宙への挑戦を続けている。2022年4月には新譜「Five Dance」リリース予定。かつてのSWING JOURNAL誌「日本ジャズメン読者人気投票」では数年にわたりBASS部門の1位に輝く。‘チンさん’のニックネームでミュージシャン、ファンから親しまれ、日本ジャズ界のリーダー的存在である。

中村恵介 Keisuke Nakamura (Trumpet)
1977年生まれ。神奈川県横浜市出身。中学校のジャズオーケストラ部でトランペットを始める。1999年、第30回山野BIGBAND JAZZ CONTESTにて優勝。2001年吉祥寺JAZZCONTESTグランプリ、2001年浅草JAZZCONTEST金賞をそれぞれ受賞。日本を代表する様々なミュージシャンと共演し特に鈴木勲、日野皓正、両氏との出会いによって、日本人にしか出来ないジャズのスタイルに確信を持ち、自己のバンド「HUMADOPE」(ヒューマドープ)ではジャズの伝統文化的側面に敬意を払いつつ、新しいジャズのスタイルを追求している。2014年、デビュー・アルバム「HUMADOPE」をリリース。2015年5月、上海で行われたJZ SPRING FESTIVALに自己のバンドで出演。2019年、前作「HUMADOPE」から参加している金森もとい(b)に加え、吉本章紘(ts)、魚返明未(p)、竹村一哲(ds)という強力な個性をバンドに迎え、セカンドアルバム「HUMADOPE2」をリリース。その他にも日本のジャズ界のレジェンドベーシスト、鈴木良雄氏の「THE BLEND」や、本田珠也氏主宰の「不穏な空気の中に淀むヘドロまたはヘドロ&カプリシャス」、2Trumpet+Vocal+Pianoというユニークな編成の「TRUMPET OHENRO」等、多数のバンドで活躍中。

ハクエイ・キム Hakuei Kim (ピアニスト/作曲家/編曲家)
1975年京都市に生まれ札幌市で育つ。韓日クォーター。5歳からピアノを始める。オーストラリア、シドニー大学音楽院(ジャズ科ピアノ専攻)卒業。 2005年 DIWより「Open the Green Door」でインディーズ・デビュー。その後、同レーベルより3枚のアルバムをリリース。 2009年 ピアノ・トリオ「Trisonique/トライソニーク」を杉本智和(b),大槻”KALTA”英宣(ds)と結成 2010年 渡辺貞夫の「Sadao with Young Lions」のツアーに参加 2011年 ユニバーサル ミュージックよりアルバム「Trisonique」でメジャーデビュー 2012年 ソロ・ピアノ・アルバム「Break the Ice」、DVD 「Solo Concerts」リリース 2013年 アルバム「A Borderless Hour」リリース 2015年 韓国伝統音楽ユニットの新韓楽とトライソニークとのコラボレーション・アルバム「HANA」をリリース 2018年 約6年振りとなるソロ・ピアノ・アルバム「Resonance」をリリース 2019年 フランスを代表するパーカッション奏者、グザヴィエ・デサンドル・ナヴァルとのパリ公演を収めた最新作「Conversations in Paris」を発表 これまでに、札幌シティー・ジャズ・フェスティバル、香港インターナショナル・ジャズ・フェスティバル、韓国・光州ワールド・ミュージック・フェスティバル等に出演。2016年にはトライソニークで米国デトロイト。インターナショナル・ジャズ・フェスティバルに出演。現地オーディエンスやメディアから高評価を受ける。2018年には初のヨーロッパツアーを敢行し、フランス、イタリア、ドイツでの講演を成功させた。 その他の活動としては、TV東京全国ネット「美の巨人たち」のエンディング・テーマや日韓合作映画「道〜白磁の人〜」(高橋判明監督作品)のエンディング・テーマの作曲、TV朝日系列全国ネット「越路吹雪物語」で大地真央が歌う主題歌の編曲、クリスタル・ケイ、新妻聖子、綾戸智恵、平賀マリカ、平方元基、川島ケイジ(敬称略)等のレコーディングや編曲、コンサートでの音楽監督等がある。 現在、国内外を問わず活動中。