ジャズ界レジェンドの共演決定!
渡辺貞夫カルテット、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして大活躍した
鈴木"チン"良雄。 ディジー・ガレスピー、カーメン・マックレイ、エルビン・ジョーンズ、スティーヴ・ガッド他、
本場ミュージシャンとも共演したピアニスト山本 剛。
ふたりのマエストロが織りなす極上のスタンダード集! 『 Loving Touch 』 トレーラー
日時 : 9月4日(金) ライブ 19:00 ( 開場 18:30 )
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : 3,500円 (会場内 飲食OK! 持ち込み自由!)
※ 手指の消毒・検温・マスク着用にご協力ください。
※ 終演後に打ち上げ、参加費無料。
※ 学割設定あり。お電話でお問い合わせください。
宿泊パック 7,000円( ライブチャージ + 宿泊 )
※ 帰りを気にせず打上げしましょう。
※ 朝食セット 700円 承ります。
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
※ ご予約順に前のお席を用意させて頂きます。
鈴木良雄(ベース・ピアノ・作曲)
1946年長野県木曽福島生まれ。音楽家の両親と“鈴木メソッド”創始者の伯父鈴木鎮一の下、幼少の頃からバイオリン・ピアノに親しむ。早稲田大学文学部卒。早大モダンジャズ研究会ではピアノを担当。卒業後渡辺貞夫に師事。彼のバンドへの誘いもあってベースに転向。1969年〜73年の間、渡辺貞夫、菊池雅章のグループで活躍。73年渡米し、74年スタン・ゲッツ・グループ75年〜76年アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして活躍。85年帰国後、自己のグループMATSURI、93年にEAST BOUNCEを結成。2002年に新グループBASS TALKを結成、2004年11月には草月ホールでその発売記念及びデビュー35周年記念コンサートを開催。2008年3月には草月ホールでBASS TALKの集大成としてのコンサートを開き、全国65ヶ所に及ぶ「Love Letter」プロモーションツアーを行った。2009年10月にはベーシストデビュー40周年を記念して ケイ・赤城、秋吉敏子、小曽根真、イサオササキ,野力奏一、山本剛という6人のピアニストとのDUOのCD「My Dear Pianists」をリリース。2010年1月に南里文雄賞を受賞、2月には紀尾井ホールでコンサートを開く。2011年6月にギタリスト増尾好秋とのDUOアルバムを発表し日本全国70か所に及ぶツアーを行う。2012年6月にはBASS TALKの新譜「Dancing Luna」をリリース、白寿ホールで発売記念コンサートを開く。2008年2月に若者たちとのバンドGENERATION GAPを結成。2015年3月にファーストアルバム「Generation Gap」をリリース。同3月22日、モーション・ブルー・ヨコハマで和太鼓と共にCD発売記念ライブを開催。2016年竹書房よりジャズ入門書「人生が変わる55のジャズ入門」を出版、大好評を得る。2019年3月に6年ぶりのBASS TALKの新譜「Beyond the Forest」リリース。 5月にHAKUJU HALLでコンサートを開く。‘チンさん’のニックネームでミュージシャン・ファンから親しまれ、日本ジャズ界のリーダー的存在である。
山本 剛 (ピアニスト)
1948年3月23日、新潟県佐渡郡相川町に生まれる。小学生の頃からピアノを弾き始める。 高校生時代、アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズの生演奏の虜となりジャズ・ピアノを独学で習得する。1967年、日本大学在学中、19才でプロ入り。ミッキー・カーティスのグループを振り出しに英国〜欧州各国を楽遊。 1974年、レコード・デビュー(「ミッドナイト・シュガー」TBM)。スケールの大きなブルース・フィーリングとスイングするピアノがファンの注目を集め、続く「ミスティ」(TBM)が大ヒット、以後レコード各社より数多くのリーダー・アルバム、共演アルバムを発表、人気ピアニストの地位を確立する。1977年、アメリカ、サンフランシスコ、モンテレー・ジャズ・フェスティヴァル出演。 1979年、スイス、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル出演。大好評を得、その後渡米、1年間ニューヨークで音楽活動を行う。 帰国後は、六本木のライヴ・ハウス"ミスティー"でハウス・ピアニストとして活動を再開。 笠井紀美子、安田南等ヴォーカリスト達と共演する一方、ディジー・ガレスピー、カーメン・マックレイ、サム・ジョーンズ、ビリー・ヒギンズ、エルビン・ジョーンズ、ソニー・スティット、スティーヴ・ガッド、エディー・ゴメスetc. 多数の本場ミュージシャンと共演。 その間、英国のバタシー・パーク・ジャズ・フェスティヴァル、ニューヨーク独立記念日ジャズ・フェスティヴァル、コンコード・ジャズ・フェスティヴァル等に出演。 TV番組「リュウズ・バー(村上龍構成、出演)」の音楽を担当するなど各方面で活躍。
渡辺貞夫カルテット、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして大活躍した
鈴木"チン"良雄。 ディジー・ガレスピー、カーメン・マックレイ、エルビン・ジョーンズ、スティーヴ・ガッド他、
本場ミュージシャンとも共演したピアニスト山本 剛。
ふたりのマエストロが織りなす極上のスタンダード集! 『 Loving Touch 』 トレーラー
日時 : 9月4日(金) ライブ 19:00 ( 開場 18:30 )
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : 3,500円 (会場内 飲食OK! 持ち込み自由!)
※ 手指の消毒・検温・マスク着用にご協力ください。
※ 終演後に打ち上げ、参加費無料。
※ 学割設定あり。お電話でお問い合わせください。
宿泊パック 7,000円( ライブチャージ + 宿泊 )
※ 帰りを気にせず打上げしましょう。
※ 朝食セット 700円 承ります。
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
※ ご予約順に前のお席を用意させて頂きます。
鈴木良雄(ベース・ピアノ・作曲)
1946年長野県木曽福島生まれ。音楽家の両親と“鈴木メソッド”創始者の伯父鈴木鎮一の下、幼少の頃からバイオリン・ピアノに親しむ。早稲田大学文学部卒。早大モダンジャズ研究会ではピアノを担当。卒業後渡辺貞夫に師事。彼のバンドへの誘いもあってベースに転向。1969年〜73年の間、渡辺貞夫、菊池雅章のグループで活躍。73年渡米し、74年スタン・ゲッツ・グループ75年〜76年アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのレギュラーベーシストとして活躍。85年帰国後、自己のグループMATSURI、93年にEAST BOUNCEを結成。2002年に新グループBASS TALKを結成、2004年11月には草月ホールでその発売記念及びデビュー35周年記念コンサートを開催。2008年3月には草月ホールでBASS TALKの集大成としてのコンサートを開き、全国65ヶ所に及ぶ「Love Letter」プロモーションツアーを行った。2009年10月にはベーシストデビュー40周年を記念して ケイ・赤城、秋吉敏子、小曽根真、イサオササキ,野力奏一、山本剛という6人のピアニストとのDUOのCD「My Dear Pianists」をリリース。2010年1月に南里文雄賞を受賞、2月には紀尾井ホールでコンサートを開く。2011年6月にギタリスト増尾好秋とのDUOアルバムを発表し日本全国70か所に及ぶツアーを行う。2012年6月にはBASS TALKの新譜「Dancing Luna」をリリース、白寿ホールで発売記念コンサートを開く。2008年2月に若者たちとのバンドGENERATION GAPを結成。2015年3月にファーストアルバム「Generation Gap」をリリース。同3月22日、モーション・ブルー・ヨコハマで和太鼓と共にCD発売記念ライブを開催。2016年竹書房よりジャズ入門書「人生が変わる55のジャズ入門」を出版、大好評を得る。2019年3月に6年ぶりのBASS TALKの新譜「Beyond the Forest」リリース。 5月にHAKUJU HALLでコンサートを開く。‘チンさん’のニックネームでミュージシャン・ファンから親しまれ、日本ジャズ界のリーダー的存在である。
山本 剛 (ピアニスト)
1948年3月23日、新潟県佐渡郡相川町に生まれる。小学生の頃からピアノを弾き始める。 高校生時代、アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズの生演奏の虜となりジャズ・ピアノを独学で習得する。1967年、日本大学在学中、19才でプロ入り。ミッキー・カーティスのグループを振り出しに英国〜欧州各国を楽遊。 1974年、レコード・デビュー(「ミッドナイト・シュガー」TBM)。スケールの大きなブルース・フィーリングとスイングするピアノがファンの注目を集め、続く「ミスティ」(TBM)が大ヒット、以後レコード各社より数多くのリーダー・アルバム、共演アルバムを発表、人気ピアニストの地位を確立する。1977年、アメリカ、サンフランシスコ、モンテレー・ジャズ・フェスティヴァル出演。 1979年、スイス、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル出演。大好評を得、その後渡米、1年間ニューヨークで音楽活動を行う。 帰国後は、六本木のライヴ・ハウス"ミスティー"でハウス・ピアニストとして活動を再開。 笠井紀美子、安田南等ヴォーカリスト達と共演する一方、ディジー・ガレスピー、カーメン・マックレイ、サム・ジョーンズ、ビリー・ヒギンズ、エルビン・ジョーンズ、ソニー・スティット、スティーヴ・ガッド、エディー・ゴメスetc. 多数の本場ミュージシャンと共演。 その間、英国のバタシー・パーク・ジャズ・フェスティヴァル、ニューヨーク独立記念日ジャズ・フェスティヴァル、コンコード・ジャズ・フェスティヴァル等に出演。 TV番組「リュウズ・バー(村上龍構成、出演)」の音楽を担当するなど各方面で活躍。