ゴダイゴの超絶ギタリスト、国内外で活躍中のハモンドオルガン奏者、Blue Note New Yorkにも出演の国際的ドラマーが織り成すスタンダード・ジャズ名曲の数々!
出演 : 吉澤洋治(ギター)、土田晴信(オルガン)、二本松義史(ドラム)
日時 : 5月19日(日)ライブ 18:00(開場17:00)
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : 4,000円 (会場内 飲食OK! 持ち込み自由!)
宿泊パック 7,000円( ライブチャージ + 宿泊
※ 朝食セット700円承ります。
※ 帰りを気にせず打上げしましょう。
※ 終演後に打ち上げ参加費無料。
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
※ ご予約順に前のお席を用意させて頂きます。
< プロフィール >
吉澤洋治(ギター)
米大学在籍中、18才の頃からギタリストとしてNYのジャズクラブ「グレゴリーズ」でチャック・ウェインなどビーバップ・ミュージシャンと共演、'79年の帰国後、ロック・ミュージカル"HAIR"に参加し早熟ジャズギタリストとして注目を浴びる。'80年ベーシストとしてゴダイゴにスカウトされ'85年の活動休止まで活動を共にする。 '82年頃からゴダイゴと並行してミッキー吉野、トミー・スナイダーらとジャズ・ロック・フュージョングループ"DEBUT"を結成、オーストラリア、香港など海外でも活動する。'84年からはクラシックギター、リュート奏者として文化庁主催のクラシック音楽の公演を定期的に行うなど表現の場を広げる。また、吉澤洋治および『各務洋治』名義での作曲・演奏活動と並行し、絵画や狂言など異分野アーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
土田晴信(オルガン)
ノーザンイリノイ大学ジャズピアノ科、デポール大学院ジャズ作編曲科卒業。ピアノをWillie Pickens、ハモンドオルガンをTony Monaco、Chris Foremanに師事。11年間アメリカ・シカゴを中心にジャズやブルース系ハモンドオルガン・ピアノ奏者として演奏活動。2010年に日本に帰国し活動。新たに2013年にドイツ・ベルリンに転居しヨーロッパ中心に活動。アメリカ・ドイツ・イタリア・チェコ・スロバキア・スウェーデン・ノルウェーなどで演奏。2016年より日本中心に活動再開。 2006年にジャズオルガン奏者としてデビューアルバムとして”Midnight Shuffle”をリリース、2010年に”Next Time You See Me”をリリース、2015年にドイツのMons Recordsより”Swingin’ with the Hammond Organ”をリリースし、アメリカ・ヨーロッパ・日本・その他の国でディストリビュートされる。ハモンドオルガン奏者としてアメリカ、ヨーロッパ、日本とワールドワイドな活動を行う一方、教育者として2016年から慶應大学にて一般教養としてジャズのクラスを教えている。
二本松義史(ドラム)
12歳からドラムとクラシックパーカッションを始める。1997年、洗足学園短期大学(ジャズコース)に入学し大坂昌彦氏に師事。2001年、バークリー音楽大学の奨学金を得て渡米。 2003年には同校の代表に選ばれBlue Note New Yorkに出演。 卒業後ニューヨークに活動の拠点を移し幅広く活動。2008年、日本に帰国。2009年、横浜Jazz Promenade 2009に於いて山田拓児Quintetで「グランプリ」、 個人賞として「洗足学園音楽大学賞」、第29回浅草Jazzコンテストに於いて、山田拓児Sextetで「金賞」を受賞。 2010年、Summer Sonic 2010に出演。TOKU with Strings & HornsのメンバーとしてBlue Note Tokyoに出演。 ニューヨーク滞在時に結成したUoU(ユーオーユー)のファーストアルバム"Home"をアメリカのTippin' Recordsからリリース、 2013年にはセカンドアルバム"Take the 7 Train"を発表。
出演 : 吉澤洋治(ギター)、土田晴信(オルガン)、二本松義史(ドラム)
日時 : 5月19日(日)ライブ 18:00(開場17:00)
場所 : 泊まれる 天空のライブハウス 「 ピラタス 2 」
〒391-0301 長野県茅野市北山 4035-2148
料金 : 4,000円 (会場内 飲食OK! 持ち込み自由!)
宿泊パック 7,000円( ライブチャージ + 宿泊
※ 朝食セット700円承ります。
※ 帰りを気にせず打上げしましょう。
※ 終演後に打ち上げ参加費無料。
予約 : ☎ 0266-67-4150(ピラタス 2)
※ ご予約順に前のお席を用意させて頂きます。
< プロフィール >
吉澤洋治(ギター)
米大学在籍中、18才の頃からギタリストとしてNYのジャズクラブ「グレゴリーズ」でチャック・ウェインなどビーバップ・ミュージシャンと共演、'79年の帰国後、ロック・ミュージカル"HAIR"に参加し早熟ジャズギタリストとして注目を浴びる。'80年ベーシストとしてゴダイゴにスカウトされ'85年の活動休止まで活動を共にする。 '82年頃からゴダイゴと並行してミッキー吉野、トミー・スナイダーらとジャズ・ロック・フュージョングループ"DEBUT"を結成、オーストラリア、香港など海外でも活動する。'84年からはクラシックギター、リュート奏者として文化庁主催のクラシック音楽の公演を定期的に行うなど表現の場を広げる。また、吉澤洋治および『各務洋治』名義での作曲・演奏活動と並行し、絵画や狂言など異分野アーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
土田晴信(オルガン)
ノーザンイリノイ大学ジャズピアノ科、デポール大学院ジャズ作編曲科卒業。ピアノをWillie Pickens、ハモンドオルガンをTony Monaco、Chris Foremanに師事。11年間アメリカ・シカゴを中心にジャズやブルース系ハモンドオルガン・ピアノ奏者として演奏活動。2010年に日本に帰国し活動。新たに2013年にドイツ・ベルリンに転居しヨーロッパ中心に活動。アメリカ・ドイツ・イタリア・チェコ・スロバキア・スウェーデン・ノルウェーなどで演奏。2016年より日本中心に活動再開。 2006年にジャズオルガン奏者としてデビューアルバムとして”Midnight Shuffle”をリリース、2010年に”Next Time You See Me”をリリース、2015年にドイツのMons Recordsより”Swingin’ with the Hammond Organ”をリリースし、アメリカ・ヨーロッパ・日本・その他の国でディストリビュートされる。ハモンドオルガン奏者としてアメリカ、ヨーロッパ、日本とワールドワイドな活動を行う一方、教育者として2016年から慶應大学にて一般教養としてジャズのクラスを教えている。
二本松義史(ドラム)
12歳からドラムとクラシックパーカッションを始める。1997年、洗足学園短期大学(ジャズコース)に入学し大坂昌彦氏に師事。2001年、バークリー音楽大学の奨学金を得て渡米。 2003年には同校の代表に選ばれBlue Note New Yorkに出演。 卒業後ニューヨークに活動の拠点を移し幅広く活動。2008年、日本に帰国。2009年、横浜Jazz Promenade 2009に於いて山田拓児Quintetで「グランプリ」、 個人賞として「洗足学園音楽大学賞」、第29回浅草Jazzコンテストに於いて、山田拓児Sextetで「金賞」を受賞。 2010年、Summer Sonic 2010に出演。TOKU with Strings & HornsのメンバーとしてBlue Note Tokyoに出演。 ニューヨーク滞在時に結成したUoU(ユーオーユー)のファーストアルバム"Home"をアメリカのTippin' Recordsからリリース、 2013年にはセカンドアルバム"Take the 7 Train"を発表。